年末という事で今年起こった事を舞浜に限って大なり小なり総まとめ。

■1月■
・「ニューイヤーズ・ホリデー」&「ニューイヤーズ・フェスタ」開催
・「ディズニー・プリンセス・デイズ」開催
・「トゥモローランド・ホール」利用開始
・「ディズニーシー・クラブナイト“ベイサイドビート”」開催
・チョコレートポップコーン登場
・モンスターズインクの新アトラクション導入正式発表
・「シンデレラ城ミステリーツアー」クローズ発表
■2月■
・「ディズニー・リズム・オブ・ワールド ファイナル」開催
・「プラザレストラン」がリニューアルオープン
・「ウェスタンリバー鉄道」に扉がつく
・東京ディズニーランドホテルという名称決定&安全祈願祭を実施
・「ダ・ヴィンチズ・トラベルフォト」がクローズ
・非公式混雑予測サイト「ディズニー混む.jp」がオープン
・「タワーオブテラー」オープン日&BGS正式発表
■3月■
・皇太子一家が来園
・アトモスフィア・エンターテイメント終了ラッシュ
・「イーストサイド・カフェ」リニューアルオープン
・「コンフェクショナリー」が「ワールドバザール・コンフェクショナリー」に
・ロストリバーデルタにインフォメーションボード設置
・「ディズニー・ドリームス・オンパレード」リニューアル
・OLCが12億円の申告漏れを指摘される
■4月■
・日本テレビ系列で「夢の通り道」放映開始
・「シンデレラ城ミステリーツアー」クローズ
・オレンジデーにて配布
・スプリングナイトパスポート発売
・期間限定で土日にもアフター6パスを発売
・「リロ&スティッチののフリフリ大騒動〜Find Stitch!〜」開催
・「フラワー&ツリーツアー」を実施
・「スウィートハートカフェ」がリニューアルオープン
・東京ベイ舞浜ホテル2007年3月開業が正式発表
・お城が久々に囲われる
■5月■
・アナハイムのパークに世界累計20億人目のゲストが来園
・「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル“エテールノ”」開催
・MISIAによる楽曲提供発表
・TDSでクッキー回収
・TDS5周年&「タワーオブテラー」の特集サイト公開
■6月■
・「ディズニーシー5thアニバーサリー ウェルカムクルーズ」スタート
・子供限定カストーディアル体験プログラム実施
・「ビッグシティヴィークル」にライトニングボルト登場
・「レイニーデイ・ファン」がリニューアル
・シンデレラ城“お色”直し
・阪急交通社による「エキストラ参加ツアー」
・「セイル・アウェイ」終了
■7月■
・「アンコール!」終了
・アメリカンウォーターフロントに「デランシー・ケータリング」オープン
・TDS5thアニバーサリー&各ショープログラムスタート
・TDS5thアニバーサリー「ラッキーサマーチャンス」実施
・夏のプログラム「クール・ザ・ヒート」「チップとデールのクールサービス」開催
■8月■
・首都圏で大停電
・「タワーオブテラー」のキャスト&プレスプレビュー
・「タワーオブテラー」の号外(?)等配布
■9月■
・パスポート料金値上げ
・「タワーオブテラー」落下開始
・TDRオフィシャルスポンサーが数社撤退
・「ディズニー・ハロウィーン」開催
・舞浜ユーラシアオープン
・京葉線止まる…
・「ジャングルクルーズ」映画化の話
・「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」が長期リハブへ
■10月■
・ホテルミラコスタ・ダンスパーティー2006「バッロ・パラディーゾ」開催
・「トゥーンタウン・ベビーセンター」オープン
・2007年のアンバサダーが羽鳥真理香さんに
・ディズニーストア建て直しのためリヴァンプと提携へ
・TDS5thアニバーサリーのウェブシネマ公開
・「スペース・マウンテン」が長期リハブへ
■11月■
・TDRに4億人目のゲスト来園
・2007年1月に「クラブディズニー」開催決定
・「クリスマス・ファンタジー」&「ハーバーサイド・クリスマス」開催
・成田空港でもディズニーのクリスマスツリー
・一時スポンサーから降りたもののタカラトミー復帰
■12月■
・ウェルカムセンターがリニューアルに向けてクローズ
・「ブラヴィッシーモ!」コンプリート版CD発売決定
・ディズニーリゾートライン1億人目のゲスト乗車
・初の「カウントダウン・プレビューナイト」実施
・「ニューイヤーズ・イヴ・セレブレーション」にMISIA登場!?
精一杯探してまとめました。まぁこのくらいでもう十分満足です。とはいえ、「これを忘れてる!」なんてものがあったら突っ込んでください。

ともかく色んなことがありました。TDS5周年関連がメインだったけど、ランドだって色々あった。ただ脱皮の一年ではあったのかな。でもW制限なんて日も多く大いに賑わいました。

さぁ2006年もあとわずか。プレビューナイトも今日で終わって残すところカウントダウン本番のみ。今年の余韻に浸るのも、反省をするのもあと少しです。